怒りのエネルギーに囚われる

怒りのエネルギーに囚われる

こんにちは。

数年前より、人の中にある「怒り」のエネルギーの取り扱い方について

講座を通してお伝えしたり

普段のセッションの中でも

その人に見合った「怒り」のエネルギーの解放についてともに行っています。

私自身も普段の生活の中で怒りを感じることはもちろんありますが

それに囚われることがかなり少なくなると同時に

どうやって怒りと付き合えばよいのか以前よりも上手になってきました。

怒りは自分の身体で感じるエネルギーの一つです。

喜びや悲しみ、寂しさや怖さ、不安などの感情と同様に

自分が感じる感覚の一つでもあります。

怒りを感じる理由は人それぞれ違いますし、

○○のせいで、私はこんなにイライラしている!

この怒りは○○があったせいだ!と原因が判明している場合も

そうでない場合もありますね。

イライラして怒りを感じている時に、

何か別のイライラするような出来事に遭遇した場合には余計イライラし怒りが増すなんてこともあるかもしれません。

私は怒っている!ということを自覚できて、それをしっかりと処理できればいいのですが

イライラしたり怒っている状態が慢性化し、処理しないままでいると

「怒り」に囚われた日常を過ごすこととなり

落ち着かない日々をどこか不安定で安心できない嫌なことの続く楽しくない日々となりやすいです。

わざわざ「怒り」のエネルギーを自分で抱え込む必要はありません。

嫌な人のことを日常で自分の中に抱えこむ必要もないのです。

怒りは手放すこともできる感情であり、

流すことができるエネルギーです。

自分が抱えた怒りをどうにかしようと

悪口や陰口、怒りを感じた出来事を誰かに話すことで発散するという方法をとる方がいますね。

ただ、話せば話すほど、当時感じた怒りの炎を自分の中でまた大きくしてしまい

鎮火するということはないのです。

一時はすっきりするかもしれないけど

また、思い出し、当時と同じような怒りが再燃したりします。

最悪、その炎を話した相手に移して、火事を広げてしまう場合もあります。

そしてそれを本人は気づいていなかったりします…。

「怒りのエネルギーの扱い方」

人が社会で生きるためにとても大事なスキルの一つですね。

ソマティックエクスペリエンシング療法はその名のとおり身体の経験を重要視した心理療法です。

怒りのエネルギーが静まり、流れる経験を重ね一緒に経験し調整していきませんか。

津田沼心理カウンセリングRenew

 

※怒りは6秒でおさまる・・・と日本アンガーマネジメント協会ではお伝えしていますが、もちろんこれには個人差があります。6秒でおさまらなくとも、それは決して特異ということでは一切なくご自身を批判したり責めたりする必要はありません。